横浜市空手道連盟の沿革
横浜市空手道連盟創立
昭和50年7月
昭和52年4月24日 横浜文化体育館にて創立記念演武大会
昭和53年3月26日 三菱金港体育館にて第1回横浜市空手道大会開催される。

歴代横浜市空手道連盟会長
初代 青木近衛 昭和50年7月〜昭和59年10月17日まで
横浜市消防局長はじめIOC委員などの要職を歴任、崇高な思想と情熱で市連盟の進むべき道を築き上げた。
(加盟団体 26団体)

2代 古橋 守 昭和60年4月〜平成5年3月
横浜市空手道連盟の青少年育成と横浜市競技力向上事業(ジュニアー強化)の立ち上げるのに力を注がれた。
(10年経過した昭和60年では加盟団体45団体に。)

3代 坂井一夫 平成5年4月〜平成13年3月
広い視野で横浜市空手道連盟を発展させ、世界に活躍する選手の育成に尽力する。
(平成10年神奈川ゆめ国体)(加盟団体50団体に。)

4代 原島 博 平成13年4月〜平成15年5月
横浜市競技力向上事業(ジュニアー強化練習)優秀な青少年育成と理論、新ルールに伴う審判の技術向上に尽力をする。
(加盟団体53団体に。)

5代 山下俊次 平成15年5月〜
大会の充実・ジュニアの有望選手育成・指導者の資格取得向上などに取り組みたい。
各支部との出会いを大事にし、意思疎通を計り意見を頂き横浜市空手道連盟の発展に精一杯努力させていただきます。
ご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申しあげます。



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